ゆっくんです。子育てしたり、読書したり、仕事したりしています。
半年くらい前から気になっていたことがある。
それは「自分から友だちを遊びに誘わなかったら、一体どうなるのか?」ということだ。
子どもが出来てからは、友だちと会う機会は減った。
だけども、定期的に家族ぐるみで遊んだり、飲みに行ったりすることもある。
誘うのはいつも僕からだ。
誘ってばかりで誘われることがほとんど無いじゃないか!
そこに疑問を感じるようになった!
なので、いろいろな人に話を聞きながら誘われない理由を考えてみた。
このブログを読んでいる誘う側の人にも、当てはまることがあるかもしれない!
個人的切ない度数も加えておく!
リーダー的位置付けにされている
切ない度 ★☆☆☆☆
いろいろと企画をしてくれたり、こまめに連絡をくれるので、相手にとって「この人は誘ってくれる人」というリーダー的位置付けにされているのかもしれない。
「連絡がないということは忙しいのかな」
このように思われている可能性は大いにあり得る。
自分が誘って人が集まったり、断られたりしない人なら、人望はあるのだと思う。
確かに僕は企画したりするのが好きだし、誘うことも気にせずできるほうだ。
この理由ならばそれほど落ち込むことはないだろう!
相手にとって優先順位が低い
切ない度 ★★★☆☆
僕に対して「誘われたら行ってもいいかな」くらいのスタンスをとっている人。
自分から誘って僕と遊ぶくらいなら他の人と遊ぶか、やりたいことをしたい。
「誘われて暇だったら行く」
ただの暇つぶしだ。
これはちょっと切ない、、、。
このような人は二度と誘いたくないと思ってしまう。
単純に忙しい
切ない度 ★☆☆☆☆
子育てや仕事が忙しいために優先順位が低くなってしまっている。
これは仕方のないことだと思う。
僕も子どもがいるので、休日は家族で出かけたり、習い事の送迎をしたりする。
誘ってまで遊ぼうと思わないときもある。
たまに連絡をくれる相手はこの理由かもしれない。
そもそも好きじゃない
切ない度 ★★★★★
これは切ないどころの話じゃあない!
実は嫌われてたんだ!
悲しすぎる!
あってはならないことだ!
「自分から誘ってもかなりの頻度で断られる」
「相手からはまったく誘われない」
「いっさい相手から連絡が来ない」
これらのことが当てはまる場合は嫌われている可能性が高いだろう。
さすがに今の僕にはこういった友だちはいない。だがこれからはわからない。
まとめ
昔はこんなこと考えたこともなかった。
遊びたいときに遊びたい相手を誘っていた。
僕は疑問を抱くようになってから、自分から誘うのをやめてみた。
一部の人を除いては全然連絡が来なくなった。
自分は求められていないのではないか、、、、。
いいや、一人二人でも求められているならそれでいいじゃあないか。
そんな日々を過ごしている。
コメント