なんとなく目に留まってしまう素敵な文章、感じの良さが伝わるようないい文章、読後に余韻が残る文章ーそんな言葉を生み出すには、どうしても「文体」というものが必要だからです。
ゆっくんです。最近長時間座っているとケツが痛くてしょうがないです。
改善方法があれば教えて下さい。
今回はこちら↓
著者の三宅香帆さんは、日本の文芸評論家・エッセイストで、1994年生まれ。京都大学大学院で文学を学び、主に現代文学やポップカルチャーをテーマに評論活動を行っています。
難解になりがちな文学を、わかりやすく日常感覚で解説するスタイルが特徴で、若い世代からの支持も高いです。著書やメディア出演を通じて、「読書の楽しさ」を広める活動をしています。
本書は、文章はセンスではなく、相手や目的に合わせて工夫できるものだよ、ということをわかりやすく教えてくれます。
著者は、作家ごとの文体の違いを具体例で示しながら、読みやすい文章には共通する工夫(視点、リズム、語彙の選び方など)があることを解説してくれている。
本当に本が好きな人なんだなぁ〜と読んでいて感心しました。
私も本が好きですが、レベルが違う!そんなふうに思いました。
いろいろな作家さんの本を読んでいて、なんか好きな文章、なんか嫌いな文章、確かにある。
でも正直深く掘り下げたことはなかったです。
本書を読んで、文体にも注目するようになりました。
「なんか好き」ではなく「なんで好きなのか」を分析する。
本書は文章を書く人にはとてもオススメです。
テクニック的なこともですが、読者に対する書き手の心構えなども書かれています。
読み手へのリスペクトは大事とか、、。
たくさんリアクションをしながら読んだ本でした。
書くことでなにかを伝えたい人、とにかく本が好きな人はぜひ読んでみて下さい!
GOOD LUCK!

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